最近、テレビで駄菓子の商品やメーカーが取り上げられていて、夫婦で「知ってる!知らない!」で盛り上がっていました。
新年会の乾き物で、幹事さんが懐かしい駄菓子を購入してきて、さらに盛り上がりました。

一時は廃れかけた駄菓子ですが、バーコードの導入でスーパーやコンビニに置けるようになって売上が上がったそうですね。
スーパーやコンビニ!?
信じられないですねぇ。
私の見解では、スーパーで売っているお菓子は駄菓子ではありませんでした。
かりんとう、金平糖、きなこねじりなんていうのも駄菓子ですが、これは幼少の私の見解では、ジジババのお菓子だったので、別物でしたね。
だいたいご理解いただけたでしょうか?
駄菓子といったら、お小遣いをにぎりしめて、年齢不詳で無愛想なばあちゃんが経営している薄汚れたお店で購入する怪しいお菓子のことです。あなたもそう思うでしょう。
記憶にある店は、愛知県に住んでいたときに2軒、千葉県に住んでいたときに1軒ありました。
全部、ばあちゃんが亡くなると同時に店もなくなりました。
その思い出を紐解いていきましょう。
駄菓子屋といったら、とにかく「くじ」!
1等のバッタモンのおもちゃを狙いますが、絶対当たったことがありません。当たったという話も聞きません。
で、はずれると飴玉とか、黒砂糖と小麦粉を練って焼いたような怪しいお菓子をもらったもんです。
たしかこんなの
クロボー製菓
でも、この写真のような上品なもんではなかった。
厚紙の箱に無造作にむき出しで並んでいたはず。
4等とか5等が当たると、これが2本もらえたりするんです。
麩菓子もこの仲間でしたね。
当事は、麩菓子を食べると口の中や唇の周りが赤紫色になったもんです。
テレビで駄菓子扱いされたいたボンタンアメは、私にとっては旅行のときに駅の売店で買ってもらえる特別のお菓子のイメージがあるのですが、いかがですか?
ココアシガレットは有名らしいのですが記憶にございません。
タバコをイメージしたものでは、紙にまかれたガムとかチョコならありましたね。
モロッコヨーグル。
乳製品ではないので、「ト」はつけないそうです。
これのジャンボサイズは、トーストに塗るといけるらしい。
私はあまり好きくないです。
食べるラムネは駄菓子の定番ですね。
あの甘酸っぱさと舌の上でシュワシュワと溶けていく感触は絶妙だと思います。
しっかり生き残っているのが、糸引きアメ。
こんなんだっけ?もっとごたごたした紐の束の記憶があるんですけど。
糸を引いて大きなアメが上がってくればラッキーというたわいないゲーム感覚のアメでしたね。
私は大きさよりも、イチゴ味にこだわっていました。
私的には、イチゴ味が当たり。
あと、ハッカ系のお菓子がありましたね。
柔らかくて短いストロー状の中に練ったハッカ味の物体がつまっていました。
絶対、絶滅したと思われるのが、
試験管に入っている怪しい色をした変な味のゼリー
砂糖水にひたして乾燥させたと思われる「食べられる紙」
やぶいて、くちゃくちゃかんで、味がなくなったらはきだすという、とんでもないお菓子でしたけど、ご存知の方いますか?
そういえば、スーパーで売っていても、駄菓子扱いされていた異端児がいましたね。
ベビースターラーメン
スナック菓子といえば、まずこれ。
ポテトチップスもサッポロポテトもポッキーもぜいたくなお菓子でなかなか買ってもらえませんでした。
お菓子の思い出は、ほかにもいっぱい。
イカ系珍味、チロルチョコ、五円チョコ、コーラキャンディ・・・etc。
駄菓子屋でしか買えないおもちゃなんてのもありましたね。
爆竹は駄菓子屋で買ってました。
爆竹の一種でクラッカーやかんしゃく玉なんてのもありました。
セメダインの一種を使った「割れないシャボン玉」なんてのもありますね。
実は、新年会でも登場しまして、これで盛り上がりました。
口で「ふーふー」やって浮かばして落とすと負けという単純な遊びをして、みんなで酸欠になっていました。

みなさんの駄菓子屋の思い出はなんでしょう?
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