こうの史代『夕凪の街 桜の国』
『夕凪の街』、『桜の国(1部、2部)』の3部作を通してひとつの作品とする連作短編の漫画。2004年に単行本化。
第8回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第9回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。
被爆した女性および、現代に生きるその家族が、被爆したことによる苦しみを背負いながら明るく生きていく姿を、ほのぼのとしたタッチで描いた名作。
『はだしのゲン』が原爆・戦争に対して『動』であり『激』で『怒』なら、この作品は『静』であり『清』です。
将来が見えない、このご時世に子供を作って申し訳ない、なんて思いが心のどこかにあるのですが、戦中戦後の混乱期のことを思えばまだ幸せなのかもしれない。
いくえちゃんお腹の中の子ですが、本日も何も動きが無く、延長戦初日は過ぎようとしています。
さちえちゃんのお母さん、又さん、残念。
南区と留萌方面から30日出産をねらった強力な念がまちがいなく出てますね。
よけいな念は出さないように!
![]() | 夕凪の街桜の国 著者:こうの 史代 |
![]() | 夕凪の街 桜の国 販売元:東北新社 |
| はだしのゲン(全10巻)(NDC726) |
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