【札幌芸術の森】ガンダム展
赤ドレ完食!
芸術は爆発だ!ガンダムも爆発だ!
ということで、ガンダム展です。
豊平区の赤い彗星ソリオ君に乗って、南区にある札幌芸術の森美術館に行ってきました。
ファースト・ガンダムを題材にガンダム世代のアーティストによる競演だそうです。
ガンダムをゲージュツするとは何事かと思いませんか?
サブカルチャーはB級でいることがいいのに、芸術のテーマにしてしまうとは、若さゆえの過ちでしょうか?
またまた、うさんくさい気持ちで入ったわけです。
「いきまぁーす」
と入ると、いきなり、ボロボロのコア・ファイター1/1スケールがでっけーすっげー。
作品はコア・ファイター単体だけではなくて、前方の巨大スクリーンになにやら銀河やら光がきらめく意味不明の映像が延々と流れていました。脱出時にアムロの頭の中にうずまくイメージを映し出されているそうです。
なんかゲージュツみたい。
次は戦場に累々と転がる兵士の死体の白黒写真。そこにちょっとエロい女兵士がエマニエル夫人座り。マチルダさんをイメージしているそうだか、マチルダさんはこんなにエロくない!
ザクの団体さんによる戦争画は、生頼範義とか加藤直之みたいなタッチでわかりやすかったけど、わかりやすいのはここまで、あとはなんか難しくてわかりません。
巨大なセイラさんはおっかないし、ガンダム筆ってなんなのさ?
なんでもかんでもヒョウロンしたい人とか屁理屈こねたい人は行ってみたら。
時間がずれていたので見物はできなかったのですが、ニュータイプ検定試験なんてイベントがあります。
毎週火・水・土・日、1日3回実地しているそうです。2次試験をパスすれば、あなたは立派なニュータイプです。ニュータイプに自信がある人はお試しあれ。
できればペアで参加した方がいいみたいです。
限定品マニアには、1/144のクリアパーツ・ガンダムがありました。
おもしろいと言えばおもしろかったのですが、ガンダムで気になっているのは、ファーストガンダムのキャラクターデザイン&作画監督だった安彦良和先生がコミック化している『ガンダム THE ORIGIN』の続きです。最初はオリジナルをなぞっていたけど、だんだんオリジナルにはなかったサイドストーリーが充実してきておもしろくなってきました。
ガンダムファンはガンダム展には行かなくてもいいけど、THE ORIGINは必読!
そうそう、駐車場の受付のお姉さん、人の顔を見て、
「ガンダム展ですね」
って、「ですね」とはナンですか?「ですね」って。
まちがってないけど。
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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13) 著者:矢立 肇,富野 由悠季,安彦 良和 |
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