2006年8月31日 (木)

ブックオフの歩き方

 週に1回はブックオフ参りをしないと体調がおかしくなってしまう今日この頃、みな様いかがお過ごしですか?

 ご存知ですね。ブックオフ。
 書籍やDVD・CDやゲームソフトの全国チェーンの中古ショップです。
 本やDVDの著者・制作会社を守るなら新刊・新作を購入するべきなんですが、いかんせん懐がつねにお寒い私は、中古を取り扱うブックオフがたいへんありがたい存在なんです。

 で、このブックオフで闇雲に「あぁ、安い」とすぐに手を出してはいけません。
 ブックオフの価格は全店一律ではありません。
 同じ商品が、別の店舗でもっとお安い金額になっている可能性があります。
 また、店舗によってセールの内容が違っています。
 一律300円引きとか、3冊で500円とか。まちまちです。
 私の行動範囲=縄張り内には、5軒のブックオフがあります。
 みなさんの周りをよく探してください。
 しょっちゅう通って、同じ商品がどのような値段になっているか、どんなセールをやっているか、傾向と対策を頭に叩き込んでおきましょう。

「おらが街にはブックオフは1軒しかねえだ」
 というあなた!
 定価がプリントされている書籍はわかりやすいですが。
 しかし、DVDは気をつけろぉ!

 あ、私のいうDVDソフトは映画です。お笑いものとか大人関係は対象外です。
 『水曜どうでしょう』のDVDはOnちゃんショップで購入しています。

 洋画のDVDソフトは、値崩れが激しいです。ブックオフの棚に並んでいる商品よりも、新品が安いなんていう逆転現象がしょっちゅう起きています。
 衝動買いはもってのほかです。

 まず、自分が買いたいDVDソフトのメモ用紙に書き出しましょう。
 次に、以下のホームページで、過去から近い将来のDVD販売データを検索します。

allcinema ONLINE

 その中の一番安い価格を、前述の一覧に書き込んでおきます。

 近所のブックオフにいった際には、DVDの棚を前にして、やおらそのメモを取り出し、お目当てのソフトが安いかどうかを判断しましょう。
 ちなみに、私は先日、日米合作の傑作『トラ・トラ・トラ!』を見つけました。
 下調べをしていなかったのですが、たしか定価が1500円だったと記憶していました。
 このときのブックオフ値段が1250円。
 観たかったし、この店舗ではこれより下がることはないと思って衝動買いをしてしまいました。

 勝ち負けでいったら、どうだったのか?
 それは allcinema ONLINE で検索して確認してください。

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2006年8月27日 (日)

趣味と実益

『やわらか戦車』のキャラクターグッズがいよいよ販売開始されようとしている今日この頃、作者のラレコさんは、『くわがたツマミ』でも小商いをやっているみたいですね。

 いいなぁ。

 趣味でやっていたことでお小遣い稼ぎになるっていいですよね。

 プロにならなくても趣味を突き進めていけばいいんだという、おたキング・岡田斗司夫さんが提唱する『プチクリ』です。
 本業が別にあり、副業として作家している人はけっこういますね。
 SFに限れば、
 『黄泉がえり』の梶尾真治さんは、数年前まで九州の石油販売会社の社長だったし。
 『キャプテン・フューチャー』等のスペオペの翻訳を多く手がけた野田昌宏さんは、テレビ制作会社の社長を長年勤めてました。

 サラリーマン転覆隊の本田隊長も大手広告代理店の役職者ですね。

 音楽の世界なら、小椋佳さんが旧第一勧業銀行の銀行マン(支店長も!)は有名ですね。

 札幌在住の漫画家・島本和彦さんは、以前は両親が経営していたクリーニング屋を手伝いながら、今はTSUTAYA某店舗のオーナーをしながら順調に漫画家生活をしています。STVラジオで番組ももっていたようです。
 でも、島本さんはプロとして漫画だけで生活していた時期があるからちょっと違うかな?

 まぁ、そこまでしっかりとした二足の草鞋をはこうとは思いませんが、お小遣い稼ぎはしたいもんです。

 昨日、近所の床屋に行ってきたのですが、ここのオヤジさんも趣味でお小遣い稼ぎをしているそうなんです。

 それは、歌。
 前々から話は聞いていたのですが、どうもたいへんお歌が上手らしくて、いろんなところに呼ばれは歌を歌って、ステージ代&おひねりでお小遣い稼ぎをしているそうなんです。

 一回のステージで、5万~7万くらいになるそうです。
 夜よりも昼間に来てほしいという話が一番多いそうなんですが、お店を休んでまではいかないそうです。
 そういう世界もあるんですね。

 趣味はあれもこれもと手広くやるよりも深く追求したほうがいいみたい。

 そういえば、高校の美術部の後輩に、
 自分は絵を描かずに漫画ばっかり読んでいたのに、「なんでもいいから、毎日、絵を描け」と言っていたら、その言葉をまじめに受けたその後輩はモデルグラフィックスの表紙を飾ったりして、某大手おもちゃ会社に就職してしまいました。いまどうしているだろう?

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著者:岡田 斗司夫
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