どとうの食卓【節分と餃子】
うちのおやつを見せてどうすんだって?
でん六の豆菓子は、節分にまく『豆』です、
ロールケーキは、『恵方巻』です。
ギリギリで、季節の行事をクリアしております。
恵方巻は、関西発信ですが、バレンタインデーみたいに業者が大々的にイベント化したもので、そんなに由緒正しいわけではないらしいそうですね。
だからロールケーキでもいいかと思いますが、『豆』はどうよ。
そりゃ、子袋に入っていれば、まいた後で食べやすけどさぁ。
モノゴゴロついた頃から炒った豆をまいてきた自分としては、その合理主義に、ちょっとむかっときたので、「福は内」といいながら、いくえちゃんにでん六豆をぶつけてみました。
さて、中国で作られた冷凍餃子に殺虫剤が混入されていた事件。
テレビで「餃子!餃子!」と連呼されたおかげで、サブリミナル効果で潜在意識に『餃子』がインプットさてしまって、餃子が食べたくて仕方なくなりました。
そんなわけで、本日の夕食は餃子となりました。
あの連呼のされ方では、怖いといいながら、日本中で餃子の消費量が増えたと思われます。
うちの餃子は、基本は手作りです。
時間が許す限り、皮も粉から作ります。
妊婦さん、がんばってます。
ひじょうに美味しゅうございますよ!
いくえちゃんの手作り餃子を食べると、売っている餃子に手が出なくなります。
テレビでインタビューされた一般ピープルが、「国産だったら安心云々」といってますけど、無農薬・減農薬が叫ばれてやっと数年。それまでは、生産者が自分達の作った野菜は食べる気が起きないというくらい農薬まみれの野菜を作っていたことを忘れたのでしょうか?
今だって、どうかわからない。
お役所がこのくらいの使用量なら健康被害はないと言っているだけで、そのお役所が信用できないというのが、まだわからんかな?
それに、食品添加物の問題。
これも、添加物ひとつひとつの有害度チェックは、お役所がしてますが、それらが複雑にからみあった場合の有害度についてはノーチェックだそうです。
また、加工品の場合、いろいろな理由から表示免除されて、加工上に使われた添加物すべてが、原材料に表示されているわけではないそうです。
だから、メーカーの中には独自の基準で添加物のチェックをしているところもあるそうです。そういうところはまだ良心的かもしれません。
最近、子供のアトピーが多いのが、その辺が関係するんではないかと何も根拠がないけど、私は勝手に思ってます。昔は都会の空気の悪い生活環境がよくないとか言われていましたが、とてもそうは思えないところでもアトピーの子供がいるんだもの。
生活環境ではなかったら、共通していることといえば、日本中に流通している食料が怪しいと思うでしょう。
忙しいから加工品に手が出るのはわかりますが、「忙」という字は、「心を亡くす」と書きます。
「忙しい」といって、人が生きていくうえで大事な「食事」をないがしろにしてきた日本人に、中国を責めることはできないでしょう。
この事件に関してはね。
それ以外は中国に対しての文句はは山ほどありますけど。
食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
| 食品の裏側―みんな大好きな食品添加物 著者:安部 司 | |
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